TOP ≫ ARCHIVE ≫ 2004年11月
ARCHIVE ≫ 2004年11月
      

≪ 前月 |  2004年11月  | 翌月 ≫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
   
Comments (-) スポンサー広告

着物の着付け3(仕上げ編)

kituke19.jpg
19.帯のお太鼓の中に帯揚げと帯締めを通しておきます。

kituke20.jpg
20.お太鼓と背中の中心を合わせます。
   帯揚げを袖の下を通して、前に回します。

kituke21.jpg
21.そのまま前に向け、帯揚げを持って結びます。

kituke22.jpg
22.襟の中心(Vの真中)に揃えながら、上側の帯揚げを下に向け、
   下側の帯揚げと交差します。
   後は端が帯から出ないように適当に折り、なるべく厚みを均一にします。
   
kituke23.jpg
23.帯揚げの端が出ないように帯を巻きます。
   帯揚げが見えるのは上の方だけで、完全に結ぶとかさ張るので、
   私はこのようにして「結んだ風」に見せています。

kituke24.jpg
24.帯締めは緩みやすいので、きつめに引っ張りながら結びます。
   結ぶ位置は真中よりも少し下ですが、特に決まりはないので、
   石川さゆりさんのように斜めに結んでもよいと思います。

kituke25.jpg
25.最後は緩まないように結んだ所を押さえながら、ゆっくり結ぶとよいです。
   結び目が中心に来るように、左右に動かして整えます。

kituke26.jpg
26.帯締めの端はこんな風に、上から下に挟みます。
   長い時は、端をお太鼓の中に隠してしまいます。

kituke27.jpg
27.完成です!
   最後に下駄を履かせてあげましょう。
スポンサーサイト
   

着物の着付け2(着付け編)

kituke10.jpg
10.着物に袖を通したら、後ろ中心を合わせてクリップ等で留めます。
   この時、半襟と着物の襟は同じ高さにします。

kituke11.jpg
11.前に向け、左、右と半襟とのバランスを見ながら襟を合わせます。
   襟とおはしょりの辺りを持って、裾が広がらないように
   気を付けながら合わせるとよいです。

kituke12.jpg
12.左右を合わせて見た所です。
   襟を整えて形が決まったら、動かないようにしっかりと押さえます。 

kituke13.jpg
13.押さえていた所よりも上(帯を巻く辺り)に、
   ストレッチレースを少し引張り気味に巻きます。
   ストレッチレースがない時は、平ゴムでも代用できると思います。
  
kituke14.jpg
14.2~3回巻いたら、端を挟み込むようにして留めます。

kituke15.jpg
15.ここで形を整えます。
   後ろは真中にシワがないように、おはしょりを下に軽く引っ張り、
   身頃は左右にシワを寄せ、クリップ等を外します。

kituke16.jpg
16.前もシワは左右に寄せ、おはしょりの両側の脇を軽く引っ張ります。
   画像では向かって左の矢印が、襟を引っ張るように見えますが、
   下になっている方(下前)の脇を引っ張ります。
   強く引っ張るとせっかくの襟元が崩れるので気を付けてください。

kituke17.jpg
17.両前の裾の端は少し上に上げるようにしますが、
   下前の裾の方が、見えないようにするために少し上がっています。

kituke18.jpg
18.後ろから見た所です。
   裾の方が細くなっていると、立ち姿が綺麗に見えます。
   これで着付けの大部分が出来ました。
   

着物の着付け1(下準備編)

kituke01.jpg
1.足袋をはかせます。

kituke02.jpg
2.半襟を向かって右が上になるように交差します。

kituke03.jpg
3.後ろの太いリボンの間に、交差するように通します。
  普通は下で、真中に通すと後ろを大きく開ける着付けになります。

kituke04.jpg
4.リボンを前で交差させ、後ろに回します。

kituke05.jpg
5.後ろで結びますが、この時に2回通すとリボンが緩みにくいです。

kituke06.jpg
6.後ろで結んだ所です。
  この半襟はリボンが細いので、しっかり結ぶために後ろで結んでいますが、
  前で交差せずにそのまま結んでもOKです。
  結び方は蝶結びでなくても、片方を通しただけでも大丈夫です。
  
kituke07.jpg
7.補正用の胴巻きを付けます。
  前で重ねているのは、なるべく胸との差をなくすためです。
  なければティッシュを約2cmの幅に細長く折って巻いてもよいです。
  付けなくてもかまいませんが、補正をした方が着付けがしやすく
  綺麗に着せられると思います。

kituke08.jpg
8.横から見た所です。
  襟の後ろがこのくらい開いています。 
  これを「襟を抜く」と言います。
  
kituke09.jpg
9.着物を着せる準備が出来ました。
   
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。